
1年以上持続する心房細動に対して、かかりつけ医で抗凝固療法と心拍数コントロール(β遮断薬内服)が行われていた。2日前から労作時息切れおよび眼前暗黒感を自覚するようになった。来院時の血圧は128/68mmHg、脈拍数は38回/分(整)であった。来院時心電図を図1に示す。
1年以上持続する心房細動に対して、かかりつけ医で抗凝固療法と心拍数コントロール(β遮断薬内服)が行われていた。2日前から労作時息切れおよび眼前暗黒感を自覚するようになった。来院時の血圧は128/68mmHg、脈拍数は38回/分(整)であった。来院時心電図を図1に示す。
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2021/02/25
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