生後3カ月頃より顔面と体幹に湿疹が多い状態が続き、生後5カ月時に近医小児科を受診してアトピー性皮膚炎と診断された。
 保湿剤とステロイドの外用療法で治療が開始され、食物アレルギーの関与を検討するために生後6カ月時に特異的IgE抗体価の測定が行われた。その結果から鶏卵や牛乳、大豆、鶏肉の除去が指示された。

1歳10カ月男児。食物アレルギー精査の画像

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