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注射・穿刺の「ひとくち知識」(2)
小さな針の大きな工夫

2007/03/05

■針先にはたくさんの工夫が凝らされている
 注射器は、1853年フランスのエル・プラバースという医師によって発明されたといわれています。ですから、およそ150年の歴史があるわけです。
 この注射器、よく見ると細かい工夫がたくさんしてあります。ここでは、針先に焦点を当ててお話ししましょう。

著者プロフィール

福家伸夫(帝京大学ちば総合医療センター救急集中治療センター教授)●ふけ のぶお氏。 1977年東大卒後、同大麻酔科入局。自治医大ICU講師、帝京大市原病院集中治療部助教授を経て、97年より現職。

連載の紹介

【臨床講座】動画で学ぶ 注射・穿刺
日常診療の中で何気なく行っている注射や穿刺。本連載では、注射と穿刺を「血管穿刺」「皮膚穿刺」「体腔穿刺」の3つに大別し、それぞれの手順をビデオで示しながら、スムーズかつ安全に行うコツを紹介します。

この連載のバックナンバー

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