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血管穿刺(6)- 動脈内採血
針先を指で保持し穿刺の深さを調節する

2007/02/26

 動脈内採血は、動脈内に直接注射針を刺入して血液を採取する方法である。日常診療では、血液ガス分析や血液培養に用いる動脈血を採血する目的で行う。動脈血は、動脈の拍動を触知できる部位ならばどこからでも採血が可能だが、通常は、上腕動脈あるいは鼠径部の大腿動脈から採血する。→ 医師会員限定コンテンツです。

著者プロフィール

福家伸夫(帝京大学ちば総合医療センター救急集中治療センター教授)●ふけ のぶお氏。 1977年東大卒後、同大麻酔科入局。自治医大ICU講師、帝京大市原病院集中治療部助教授を経て、97年より現職。

連載の紹介

【臨床講座】動画で学ぶ 注射・穿刺
日常診療の中で何気なく行っている注射や穿刺。本連載では、注射と穿刺を「血管穿刺」「皮膚穿刺」「体腔穿刺」の3つに大別し、それぞれの手順をビデオで示しながら、スムーズかつ安全に行うコツを紹介します。

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