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血管穿刺(4)- 中心静脈確保(内頸静脈)
留置用カテーテルの刺入は15cmで十分

2007/02/12

 内頸静脈の穿刺部位は、胸鎖乳突筋の、胸骨脚と鎖骨の間になる。内頸静脈は、首に穿刺することから、危険な方法と思われがちであるが、刺す深さが浅く合併症も少ないので、きちんと手順を踏めば安全で有用な方法である。→ 医師会員限定コンテンツです。

著者プロフィール

福家伸夫(帝京大学ちば総合医療センター救急集中治療センター教授)●ふけ のぶお氏。 1977年東大卒後、同大麻酔科入局。自治医大ICU講師、帝京大市原病院集中治療部助教授を経て、97年より現職。

連載の紹介

【臨床講座】動画で学ぶ 注射・穿刺
日常診療の中で何気なく行っている注射や穿刺。本連載では、注射と穿刺を「血管穿刺」「皮膚穿刺」「体腔穿刺」の3つに大別し、それぞれの手順をビデオで示しながら、スムーズかつ安全に行うコツを紹介します。

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