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皮膚の切開・縫合が必要な疾患の処置(7)抜糸/頭部の創の処置
まず半抜糸で創の癒着を確認する

2006/10/11

 顔面では5~7日、体幹・四肢では7~10日ほどで抜糸を行う。創面を軽く洗浄した後、結紮部を軽くつまんで引き上げ、糸を切り、ゆっくり引き抜く。まず半抜糸を行ってみて、創の癒着状態を確認するとよい。また、頭部の創の固定には、ステープラーが有効である。

著者プロフィール

平林慎一(帝京大学形成外科教授)●ひらばやし しんいち氏。1976年東大卒。同年、同大形成外科入局。自治医科大形成外科講師を経て、94年より現職。日本形成外科学会専門医。

連載の紹介

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