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薬物相互作用クイズ事例<17>
食塩制限患者に注意!リーマス、デパケン、レンドルミンのどれ?【全文掲載】

2008/12/29

1 処方とエピソード

64 歳の女性

<処方1>病院の精神神経科

リーマス錠 100(100 mg)    4 錠 1 日 2 回 朝夕食後 7 日分
デパケン R 錠 200(200 mg)   2 錠 1 日 2 回 朝夕食後 7 日分
レンドルミン錠 0.25 mg     1 錠 不眠時頓用 5 回分


 
患者には、そう病などのため<処方 1>の薬剤を処方していたが、最近、人間ドックで高血圧などを指摘され、内科医から、「運動をきちんとするとともに、塩分の摂取量を制限するように」と指導されたということが、今回の問診で明らかとなった。
 

2 問題

  1. 塩分制限患者において注意すべき薬剤はどれでしょうか?
  2. 塩分制限患者では、何が起きるでしょうか?
  3. そのメカニズムはどのように考えられているでしょうか?
     ⇒⇒⇒ この問題の正解を見る

連載の紹介

医師のための薬の時間
薬物治療に関するヒヤリ・ハット事例や薬物相互作用に関する情報を毎週提供しているNPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター「医師のための薬の時間」(東京大学大学院薬学系研究科の教員が運営)。その内容の一部をご紹介します。
*印は医薬品ライフタイムマネジメントセンターのWebサイトにあり、記事にリンクしています。

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