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エリアレビュー◎ASCOGU2018・腎細胞癌
免疫チェックポイント阻害薬と血管新生阻害薬の併用は腎細胞癌で相乗的な効果
アテゾリズマブ+ベバシズマブでPFS延長、ペムブロリズマブ+アキシチニブも有望な結果

2018/03/06
山口大学医学部泌尿器科学講座教授 松山 豪泰 氏

 Genitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2018)が2月8日から10日まで米サンフランシスコで開催された。分子標的薬の応用が盛んな進行腎細胞癌領域においては、昨年の欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)に続き、免疫チェックポイント阻害薬に関連する発表が注目を集めた。

 山口大学医学部泌尿器科学講座教授の松山豪泰氏に、免疫チェックポイント阻害薬に加えて標準療法である既存のサイトカイン療法や分子標的薬も含めた今後の進行腎細胞癌治療を、今回の発表を踏まえて展望してもらった。
(まとめ:日経メディカルOncology編集部)


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