日経メディカルのロゴ画像

国際医療福祉大学成田病院感染症カンファレンス
肛門周囲の疼痛出現後、ショックを呈した患者の鑑別の進め方

2022/05/18

80歳代男性。肛門周囲の痛み

 来院10日前より倦怠感が出現し、来院7日前から肛門部の疼痛を自覚。来院5日前より発熱と体動困難が出現し、来院当日、近医を受診したが、敗血症性ショックとなったため当院に転院搬送された。患者は高齢者施設に入所中だった。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

この記事を読んでいる人におすすめ