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一過性の意識消失で救急搬送された80歳代女性
名古屋第二赤十字カンファレンス

2018/02/22

86歳女性。意識消失

外食中に突然意識を失い、うつぶせに倒れた。数分後に意識が戻り、救急搬送された。到着時の収縮期血圧70mmHg、心拍数85回/分、呼吸数16回/分、体温36.8℃。救急車で酸素投与し、SpO2100%(室内気)。

名古屋第二赤十字カンファレンス

症例提示: 野口 善令(総合内科)

司会: 横江 正道(総合内科)

出席者: 研修医A、B、C、D、E、F

研修医、医学生向けに、毎週木曜日に開催。救急外来、総合内科の受診患者を題材に、鑑別診断を考え、病歴聴取、身体診察、検査オーダーを正しく効率的に進めるためのトレーニングを目的としている。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

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