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口渇や多飲、多尿で紹介されてきた70歳代男性
名古屋第二赤十字カンファレンス

2017/12/28

77歳男性。口渇、多飲、多尿

1カ月前に耳漏がきっかけで名古屋第二赤十字病院の耳鼻科を受診し、中耳炎と診断され鼓膜切開術が行われた。17日前に口渇や多飲、多尿、食思不振が出現。その後も症状が続くため、当院外来を紹介受診した。

名古屋第二赤十字カンファレンス

症例提示:野口 善令(総合内科)

司会:横江 正道(総合内科)

出席者:研修医A、B、C、D、E、F

研修医、医学生向けに、毎週木曜日に開催。救急外来、総合内科の受診患者を題材に、鑑別診断を考え、病歴聴取、身体診察、検査オーダーを正しく効率的に進めるためのトレーニングを目的としている。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

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