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浮腫と息切れで歩行困難となった88歳女性
洛和会音羽病院総合診療科カンファレンス

2013/11/18

88歳、女性。浮腫と息切れで歩行困難に

来院3日前から四肢に浮腫が出現し、次第に増悪した。2日前には眼瞼にも浮腫が現れ、息切れから歩行が困難になった。食欲も低下したため、往診医からの紹介で、当院ERに救急車で搬送された。夫(95歳、自立)と自宅で二人暮らし。

洛和会音羽病院総合診療科カンファレンス

症例提示:藤井 歩(総合診療科後期研修医1年目)

司会:大阿久達郎(同)

出席者: 松村理司 (洛和会ヘルスケアシステム総長)
     酒見英太(洛和会音羽病院副院長)
     金森真紀(同、総合診療科医長)
     研修医A、B、C

平日の昼休みを利用して毎日行っている症例検討カンファレンス。司会進行を後期研修医が行いながら、スタッフも交えてディスカッションを行う。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

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