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突然の左眼瞼下垂と複視、神経学的異常をどう検索する?
済生会福岡総合病院総合診療部カンファレンス

2013/02/18

主訴 54歳、男性。左眼瞼下垂、複視。

3日前、突然左眼瞼がうまく開かなくなり、文字がだぶって見えるようになった。自然に治ると思い自宅で安静にしていたが、受診当日の朝、起きると症状が増悪していたため心配になり、済生会福岡総合病院総合診療外来を受診した。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

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