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下腹部痛を訴える妊娠2カ月の女性、疑うべき疾患は?
名古屋第二赤十字病院 症例カンファレンス

2012/12/17

主訴 30歳、女性。下腹部痛。

妊娠2カ月の女性。4日前から下腹部痛が生じ、当日朝に痛みが強くなったため、名古屋第二赤十字病院救急外来を徒歩で受診した。妊娠前に不妊治療の目的でクロミフェン(排卵誘発薬)を内服していた。人工妊娠中絶、自然流産の既往あり。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

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