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日常診療のピットフォール
「だるくて、力が入りにくい」を医学的にどう解釈する?
名古屋第二赤十字病院症例カンファレンスより

2012/01/17
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 58歳、女性。だるくて、力が入りにくい。約1カ月前からだるさ、力の入りにくさを自覚。ジムのエアロビクスができなくなり、階段を上ったり、重いものを持ち上げるのも難しくなってきた。眼窩が腫れぼったく、寝間着がぬれるほどの寝汗があることから、名古屋第二赤十字病院総合内科の外来を受診した。肺癌・胃癌手術の既往あり。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

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