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日常診療のピットフォール
発熱と心雑音を認める20歳男性、問診で聞くべきことは?
済生会福岡総合病院総合診療外来カンファレンスより

2011/09/20

主訴 20歳、男性。発熱と全身倦怠感。

 1カ月前に38℃台の発熱があり。近医を受診。血液検査を受けたが白血球数とCRPの上昇を認めるのみで、経過観察とされていた。その後も38℃台の発熱が1カ月間、時々見られたため来院した。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

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