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日常診療のピットフォール
海外渡航後の発熱、鑑別を絞り込むために注目すべき所見は?
茅ヶ崎徳洲会総合病院(神奈川県茅ケ崎市)ERカンファレンスより

2010/10/18

主訴 35歳、女性。発熱、咳嗽。

 患者は日本在住のスリランカ人。来院10日前まで約1カ月間、母国に帰省していた。来院1週間前に耳痛に続いて咽頭痛が出現。その日のうちに発熱と乾性咳嗽も生じ、症状が続くため当院ERを受診した。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

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