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日常診療のピットフォール
るいそうのある若い女性の腹痛、問診で重要なのは?
洛和会音羽病院総合診療科ランチタイムカンファレンスより

2010/09/17

主訴 26歳、女性。夕食後の腹痛。

 夕食後、2 時間ほどたってから突然腹痛が出現した。徐々に痛みが増強したため、当院ERに救急搬入された。既往歴、手術歴はなし。内服歴は特になし。喫煙歴は10本/日×6年、飲酒歴なし。

連載の紹介

カンファで学ぶ臨床推論
病歴と身体所見、検査値などから鑑別疾患を考え、追加の問診や検査によりいかに論理的に診断を絞り込むことができるのか。日常診療の基礎となる「臨床推論」のトレーニングに主眼を置いたカンファレンスを収録しました。本連載は、『日経メディカル』誌の「カンファで学ぶ臨床推論」(旧タイトル:「日常診療のピットフォール」)からの転載です。

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