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感染症科Q&Aシリーズ《7》
治療後の梅毒患者、どうフォローする?

2020/11/20
AntaaQA
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<泌尿器科医>
梅毒のフォローについて

昨年夏過ぎに陰茎の発赤腫脹があり、受診した患者です。エピソードから、性感染症(STI)の可能性が高く、梅毒/HIV/クラミジアのチェックをしています。STS陰性・TPHA陽性で梅毒感染と診断、アモキシシリン1500mg・21日間処方で治療開始(同時にクラミジア陽性のため、こちらも治療しています)。現在は、2カ月に1回程度、定期受診していただいています。

現在、皮膚所見もなく、症状もないのですが、梅毒の今後のフォローはどのようにした方がよいか、教えていただけますでしょうか。現状、STSとTPHA(トレポネーマ)抗体定量でフォローしています。梅毒の経過治療については経験不足もあり、また、はっきりしたガイドラインも見当たらず、教えていただければ幸いです。

著者プロフィール

Antaa●あんたー。「つながる力で医療を支える」を合言葉に、医師による医師のための活動をしています。主に、医師同士のQAアプリ「AntaaQA」や医療者のためのスライド共有「AntaaSlide」を運営しています。

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