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神経内科Q&Aシリーズ《10》
抗てんかん薬を症候性てんかんにどう使う?

2020/09/25
AntaaQA
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<リハビリテーション科医>
79歳女性、4カ月前発症の左前大脳動脈領域の広範な脳出血の方です。
1カ月前に症候性てんかんと思われる右半身のけいれん(部分発作)あり、フェノバールを開始したところ、けいれんは認めなくなったものの不穏が増悪しました。肝障害(AST 35/ALT 77)も出現しフェノバールによる薬剤性肝障害を考えています。
そこで、フェノバールからカルバマゼピンに切り替えたいと考えています。

著者プロフィール

Antaa●あんたー。「つながる力で医療を支える」を合言葉に、医師による医師のための活動をしています。主に、医師同士のQAアプリ「AntaaQA」や医療者のためのスライド共有「AntaaSlide」を運営しています。

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