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救急Q&Aシリーズ《4》
突然の腰痛、大動脈解離をどう除外する?

2020/04/15
AntaaQA
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<内科医>
救急外来で、主訴が「突然の腰痛」の際に大動脈解離を除外する方法に関してご相談です。
最近、救急外来で突然の腰痛を主訴に受診される患者さんをよく診療します。重い物を持ったり、圧痛があったりと、急性腰椎症や圧迫骨折を想起する病歴であることが多いですが、やはり大動脈解離が頭をよぎります。
大動脈解離の否定にあたり、移動する腰痛や神経症状などがあった場合は迷いなく造影CTを撮像しにいきますが、そうでなかった場合はどこまで精査をするべきかいつも迷います。

著者プロフィール

Antaa●あんたー。「つながる力で医療を支える」を合言葉に、医師による医師のための活動をしています。主に、医師同士のQAアプリ「AntaaQA」や医療者のためのスライド共有「AntaaSlide」を運営しています。

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