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アレルギー・免疫Q&Aシリーズ《6》
抗菌薬・抗癌剤で薬疹!? DLSTで特定すべき?

2019/08/26
AntaaQA
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<血液内科医>
AMLに対しIDR/AraCで寛解導入療法した40代女性が、骨髄抑制期にFNとなり抗菌薬を複数使用、その後Day 25に上肢、体幹、大腿に急速に増大する癒合性の紅色小丘疹を認めました。被疑薬中止とステロイド投与、外用で皮疹は改善傾向です。
お聞きしたい点は、
皆さんはパッチテストやDLSTはどういった方に行っておりますでしょうか。
本症例は今後移植を控えており、抗菌薬や抗がん剤が被疑薬となっており、上記の検査で否定はできないかと思いますが、原因をできる限り詰められたらと考えております。

著者プロフィール

Antaa●あんたー。「つながる力で医療を支える」を合言葉に、医師による医師のための活動をしています。主に、医師同士のQAアプリ「AntaaQA」や医療者のためのスライド共有「AntaaSlide」を運営しています。

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