訪問看護・介護の現場では、職員が利用者や家族から暴力・ハラスメントを受けることがある。つい「仕方がない」と受け止め、職員自らが我慢したり、職員に忍耐を強いたりしてしまうが、問題解決にはならず、訪問看護師や介護職員の離職にもつながる。

 本書では、在宅ケアの現場で訪問看護師が利用者や家族から受けた暴力・ハラスメントの実態調査の結果を解説。暴力・ハラスメント問題を事業所の課題として捉え、対策を考えるための仕組みづくり、リスクアセスメントや事後対応の方法、研修の進め方、先駆的な事業所の取り組みなどを紹介する。

 さらに、付録として院内研修用のスライドデータ、暴力防止対策のチェックリストなどのダウンロード権が付いている。


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訪問看護・介護事業所必携!  暴力・ハラスメントの予防と対応: スタッフが安心・安全に働くために
三木 明子 一般社団法人 全国訪問看護事業協会
メディカ出版 (2019-03-07)
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三木明子 監修・著 一般社団法人 全国訪問看護事業協会 編著 2600円+税 (株)メディカ出版
ISBN978-4840468664 B5判 210ページ