大村智氏がノーベル賞を受賞した経口駆虫薬のイベルメクチンをはじめ、抗ウイルス薬のファビピラビル、免疫チェックポイント阻害薬のニボルマブ、SGLT2阻害薬のカナグリフロジン、非定型抗精神病薬のアリピプラゾールなど、14の日本発の画期的新薬について、その開発の経緯を紹介する。雑誌『メディカル朝日』の連載を再編集。2013年発刊の『新薬に挑んだ日本人科学者たち』の続編。

 開発に中心的な役割を果たした医師へのインタビューも収録。先駆者の苦悩や成功時の喜びがにじみ出る。


■Amazonで購入

塚崎朝子著 1080円+税 講談社
ISBN978-4065020500 小B6判 286ページ