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パンデミックに挑む

MLインフルエンザ流行前線情報データベース
新学期スタートでインフルエンザ報告数が急増、重症例も

図1 MLインフルエンザ流行前線情報データベースへの報告数の推移

 全国の有志が参加しているMLインフルエンザ流行前線情報データベースML-flu-DB)によると、新学期が始まって以降、インフルエンザ報告数(速報ベース)が急増し、重症例も出ている。

 年末から年始にかけては、227件(50週、12月13日~19日)、334件(51週、12月20日~26日)、227件(52週、12月27日から1月2日)と推移していたが、新学期が始まった1週(1月3日~9日)は619件と急増した(図1)。

 重症例は、50~52週まではなかったが、1週に入ってから3例の報告があった。ML-flu-DBの管理運営に当たる西藤小児科こどもの呼吸器・アレルギークリニックの西藤成雄氏は、特に高熱で来院する患者に注意が必要と警告している。


■参考
MLインフルエンザ流行前線情報データベース(ML-flu-DB)

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