日経メディカルのロゴ画像

パンデミックに挑む

日本の新型インフルエンザ
44都道府県で1336人に、愛知県の増加目立つ

米疾病対策センター(CDC)が5月2日に発表した新型インフルエンザH1N1ウイルスの顕微鏡写真

 日本の新型インフルエンザ感染者は、厚生労働省が7月1日午前11時現在でまとめたところによると、44都道府県で1336人となった。前日の午前11時からの新規増加は70人で、前回と変わらず、依然として終息に向かう気配が見られない。

 都道府県別では、兵庫県が235人、大阪府が206人で、これに東京都が133人、愛知県が126人、福岡県が111人で続いている(図1)。

 最近の動向としては、愛知県での増加が目立っている。前日の午前11時からの新規増加は16人で、前回の12人より増加している。

図1 都道府県別にみた新型インフルエンザ感染者(厚生労働省のデータをもとに作成)

  • 1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んでいる人におすすめ