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『医療とIT』は2012年4月1日より『デジタルヘルスOnline』に全面移行しました

診療所向けに「世界最小・最軽量」のCR装置、コニカミノルタエムジー

2011/05/02
本間康裕

 コニカミノルタエムジーは、デジタルX線画像読取装置(CR:Computed Radiography)として「世界最小・最軽量」(同社)をうたう「REGIUS Σ」を発売した(ニュース・リリース)。本体の寸法は510mm×610mm×355mmで、重さは28kg。いわゆる「卓上型」の装置である。

 CR装置は、イメージング・プレート上に記録したX線画像をデジタル画像に変換するため装置。X線フィルムをデジタル化する方式として主流になっているものである。今回の装置は小型・軽量であり、設置場所の制約が少なくなることから、主に施設や診断のIT化を進めたい診療所に向けて販売する考え。

 スタンバイ時の動作音は0dB。診察室に置いても診療行為の妨げにならないとする。また、駆動系に省電力設計を採用したことなどにより、消費電力は「アナログ型の自動現像機に比べ約1/10以下」(コニカミノルタエムジー)に削減したという。価格は450万円。

(小谷 卓也=日経エレクトロニクス)


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