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モダンホスピタルショウ、今年は7月14日から開催
昨年より規模拡大見込む

2010/01/27
本間 康裕=医療局企画編集

 日本病院会と日本経営協会は1月25日、医療情報、介護機器などの総合展、「国際モダンホスピタルショウ2010」(IMHS2010、公式ホームページはhttp://www.noma.or.jp/hs/)の開催概要を発表した。会期は7月14日~16日の3日間。東京・有明の東京ビッグサイト東展示棟で開催される。2009年に比べて出展面積や出展社数、来場者数の増加を見込むなど、厳しい経済状況下にもかかわらず、やや強気ともいえる内容となった。

 開催規模は、展示面積が8000m2(前回は7200m2)、出展社数は380社(前回347社)、来場者数7万8000人(前回7万6500人)。いずれも前回と比べて増加を見込んでいる。出展申し込みは3月26日まで受け付けている。

 主催テーマは、昨年に引き続き、「いのちの輝きを! 明日に架ける健康、医療、福祉」。展示は前回同様6ゾーンに分かれているが、「介護ゾーン」が「介護・リハビリゾーン」となり、リハビリテーションに関する展示が加わる予定だ。そのほかは前年と変わらず、「医療機器、環境設備ゾーン」「医療情報システムゾーン」「看護ゾーン」「健診ヘルスケアゾーン」「施設運営サポート・サービスゾーン」である。

 企画展示コーナーでは、主催者企画として「輝かそう!チーム医療・地域医療ネットワークの未来」を実施する。ネットワークやIT技術、最新医療機器の活用を前提に、医師など専門スタッフがチームを組んで患者に最適の医療を施すことを目的とするチーム医療と、ネットワークを活用して“医療過疎地域”をなくそうとしている地域医療にスポットを当てる。

 そのほか、介護やリハビリの現場に活かせる最新のロボット工学の成果を集めた特別展示「ロボットで拓く介護・リハビリテーションの明日」や、「医療経営力向上ソリューション 環境(ECO・CO2)&省エネ対策コーナー」、「手術室・集中治療室支援コーナー」「クリニックITソリューションコーナー」「ナースウェア・メディカルウェアコーナー」などの展示を設ける。また、患者のケアに関するさまざまな改善工夫・アイデアを募集し、優秀な作品を表彰する「第3回 こんなものを作ってみました! 看護のアイデアde賞」を実施する。

 カンファレンス・セミナーも並行して実施する。企画展示に連動したオープンセミナー、出展社が講演するプレゼンテーションセミナーに加え、日本病院会が主催するセミナーも予定している。

 IMHS2010の入場料金は無料。会期中は、東京ビッグサイト内で、「自治体総合フェア2010」「企業誘致フェア2010」「いきいき移住交流フェア2010」の3展示会を併催する。

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