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マツケイが診療所向けSaaS型電子カルテサービスを開始

2009/06/10
井関清経

 ソフトウエア開発のマツケイ(松江市)は6月から、SaaS型電子カルテ「CIMA共同利用型電子カルテ for Clinic」の提供を開始した。テクノプロジェクト(松江市)製の医事・会計システム一体型電子カルテ「CIMA Chart」を、SaaS(インターネット経由でアプリケーションの機能を提供するサービス)型で無床~小規模診療所向けに提供する。

 同サービスは、経済産業省「医療情報受託ガイドライン」および厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第4版」に準拠した同社のデータセンターにカルテデータを保管し、ユーザーはIP-VPN経由で接続されたインターネット経由でWebブラウザによって電子カルテシステムを利用できる仕組み。

 コストは、初期導入費が200万円からで(利用端末数によって変動:税別)、月額利用料は、「CIMA Chart」の既利用者は6万円(税別)、新規導入の場合6万8000円(同)の定額制(システムバージョンアップ、サポートデスク、データセンタ利用料などを含む)で提供する。

 利用端末のOSは、Windows2000、XP、Vistaが条件で、対応ブラウザは、InternetExplore6.0以降のみで動作する。

【関連サイト】
マツケイのWebサイト
テクノプロジェクトのWebサイト

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