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出展社数は前回比10%減---IMHS2009概要発表

2009/06/02
井関清経

 日本病院会と日本経営協会は6月1日、国際モダンホスピタルショウ2009(IMHS2009、会期:7月15日~17日、会場:東京ビッグサイト・東展示棟)の開催概要を発表した。


 今年の主催テーマは、「いのちの輝きを! 明日に架ける健康、医療、福祉」。開催規模は、展示面積が7200m2で、出展社数は前回(375社)と比べて約10%減の338社(5月27日現在)。日本経営協会常務理事の松山英二氏は、「景気の低迷が続く厳しい環境下の中、関係者ともども努力した結果、前回比90%の出展社数を確保できた」という。


病院などの関連団体に配布するB2版のPRポスター

病院などの関連団体に配布するB2版のPRポスター

 展示ゾーンは、前回の5ゾーンから1ゾーン増えて6ゾーン。「医療機器、環境設備ゾーン」「医療情報システムゾーン」「看護ゾーン」「介護ゾーン」「健診ヘルスケアゾーン」「施設運営サポート・サービスゾーン」で構成する。

 その他の企画展示コーナーは、主催者企画の「いのちの輝き、地球の輝き、医療人の輝き 地球環境にやさしい病院づくり」を展開するほか、「快適な施設づくりのための 省エネ・空調衛生・におい対策コーナー」「医用画像ソリューションコーナー」「クオリティの高い医療提供をめざして─ 手術室支援コーナー」「選ばれる『かかりつけ調剤薬局』コーナー」「患者さんを病院と共に支える地域医療のパートナー クリニック支援コーナー」を設けている。

 並行して行われるカンファレンス関連は、7月15日に「医療再生への途を求めて~政府・地方自治体、国民、医療関係者の役割」と題したオープニングセッションを日本病院会会長の山本修三氏が行い、16日には「命の輝きを! 地域連携ネットワークで実現する継ぎ目のない医療」と題したシンポジウムが、17日には「薬剤部門の位置づけと病院経営戦略」と題したスペシャルセッションが実施される。

 入場料は、無料(原則として招待券持参者のみ)。会期3日間の来場者数は、7万7800人(前回7万8000人)を予定している。

 また会期中は東京ビッグサイト内で、「自治体総合フェア2009」「企業誘致フェア2009」「いきいき移住交流フェア2009」「CSR/内部統制ソリューション2009」「NEXT Document ソリューション2009」の5つの展示会を併催する。

「国際モダンホスピタルショウ2009」の公式サイト

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