NECは2009年2月27日(金)、東京のNEC本社ビルで「NEC医療セミナー2009」を開催する。講演内容は、「持続可能な急性期病院の経営展開 ~人・ハード・ソフトづくり~」と題して倉敷中央病院常務理事の相田俊夫氏が基調講演を行い、実践セミナーでは大阪府立急性期・総合医療センターのクリニカルパス推進委員会委員長で泌尿器科部長・細見昌弘氏と看護部副看護部長・笹田友恵氏が「『クリニカルパスを軸とした電子カルテシステム』の導入・運用・分析」と題してレクチャーする。
会場では併せて、医療情報システムの展示・プレゼンテーションも行う。受講料は無料(事前登録制/医療関係者優先)。締め切りは、2月24日。
講演内容の詳細、申し込みURLは、
http://www.nec.co.jp/medsq/event/tokyo09.html
問い合わせは、下記まで。
NEC医療セミナー事務局 NEC医療ソリューション事業部 事業推進部
TEL:03-3456-6156
e-mail:seminar@med.jp.nec.com