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徳島大学病院、情報漏洩対策ソフトを約1100台の端末に導入

2008/12/16
森山 徹
医療情報システムに情報漏洩対策ソフトを導入した徳島大学病院

医療情報システムに情報漏洩対策ソフトを導入した徳島大学病院

 徳島大学医学部・歯学部附属病院(徳島大学病院:写真)は、医療情報システムに情報漏洩対策ソフトを導入した。製品はティエスエスリンクの「Secure Porter for USB」。医療情報システムからUSBメモリーにコピーしたファイルの保護を目的に、院内にある約1100台の端末に導入を終えた。

 Secure Porter for USBは、暗号化アルゴリズムにAES256bitを使った暗号化/復号モジュール。USBメモリーにファイルをコピーすると、自動的にデータを暗号化する。その際、任意のパスワードが設定可能。暗号化されたファイルを開くと自動的に復号し、関連付けられたアプリケーションを起動する。ファイルを閉じると、ファイルを再暗号化する。

 徳島大学病院では、NECの電子カルテシステム「MegaOak」をカスタマイズして利用している。今回、MegaOakの端末にSecure Porter for USBを導入した。(森山 徹=日経コンピュータ

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