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ワコムが19インチ型液晶を搭載した電子カルテ向けペンタブレット新製品

2008/07/09
井関清経

 電子カルテシステム向けなど液晶ペンタブレットを提供するワコムは7月8日、同社の法人向け液晶ペンタブレットのラインアップを強化するために、19インチ型液晶ディスプレイを搭載した新製品「DTU-1931」を8月20日(水)に発売すると発表した。

新型液晶タブレット「DTU-1931」

新型液晶タブレット「DTU-1931」

 「DTU-1931」(写真)は、電子ペンによる直感的かつ効率的な入力・操作を可能にしながら、大型で広い視野角を持った19インチ型ディスプレイを採用したモデル。大型で高品位な表示が実現できるとし、医療現場においては「電子カルテや医療画像のデータに所見や簡単な描画を手書きで書き込み、診療と記録を迅速に行い、患者にわかりやすく説明する」「過去の検査・診断記録を見やすく表示する」「会計、調剤などのITシステムを直感的に操作し、作業効率を高める」などといった用途を想定する。

 主な特徴、およびスペックは、以下のとおり。液晶はSXGA(1280×1024ドット)対応1677万色フルカラー表示の19インチ型TFT液晶ディスプレイで、視野角は水平/垂直で178度、コントラスト比は1300:1、入出力端子はアナログ/デジタル信号の双方に対応するDVI-IとUSBを搭載する。付属するペンは、医療機関での利用において、アルコールでぬぐっても劣化しない耐アルコール樹脂を採用した。

 価格はオープンで、発売後の1年間で、1万5000台の販売を目指す。また、7月16日(水)から18日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2008」の同社ブースで展示する予定。

【関連サイト】
・「医療とIT」の「国際モダンホスピタルショウ2008」特設サイト内
 ワコム・ブース紹介記事
ワコムのWebサイト
「DTU-1931」製品ページ

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