
日本経済新聞社は6月21日(木)13:30から日経ホール(東京都千代田区大手町)で、「その先の社会を見通す-求められる先端医療技術とは-」をメインテーマとする日経産業新聞フォーラム2007を開催する。
プログラムは、国際基督教大学教養学部教授の八代尚宏氏の「医療サービス産業 発展の条件」、フィリップス メディカル システムズ上級副社長のポール・シュミット氏による「これからの医療に期待するもの-医療機器メーカーのミッション-」の2つの講演と、「先端技術が変える医療 ~予防・治療・ケアのトータルヘルスケアを目指して~」をテーマとするパネルディスカッションで構成する。
入場は無料で、定員は400人(応募者多数の場合は抽選)。締め切りは、6月14日(木)。フォーラムの詳細・問い合わせは下記まで。
・詳細Webページ:日経産業新聞フォーラム2007「その先の社会を見通す-求められる先端医療技術とは-」
・問い合わせ: 「医療技術フォーラム」事務局(03-3545-2516)