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抗菌を生かして医療市場を狙う
富士通が光触媒塗料を塗布したパソコンを試作

2007/05/22
井関清経

 富士通は、「光触媒チタンアパタイト」をアルコール系溶媒に溶かした塗料を塗布したパソコンを同社の開催する展示会「富士通フォーラム 2007」(2007年5月17~18日、東京国際フォーラム)にて展示した。

 光触媒チタンアパタイトはアパタイトのCaイオンの一部をTiイオンに置き換えたもので、紫外線を照射するとウイルスや細菌類の死骸や毒素を分解し、無毒化するといった抗菌機能を持つ。具体的な市場としては、病院などの医療分野を想定している。

 「病院ではパソコンをはじめ、多くの電子機器が使われている。しかし電子機器の消毒は不十分で、院内感染の一因になっているのではないかという意見もある」(説明員)という。同社では2007年冬の実用化を目標に開発を進めている。

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