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ここがポイント!JSH2009 Vol.3「薬物治療の進め方」
エビデンスを理解した上で判断してほしい
自治医科大学附属病院長 島田和幸氏

2009/02/19

 高血圧治療ガイドラインのポイントを作成委員に語ってもらうこのコーナーの第3回のテーマは「薬物治療の進め方」。
 目の前の患者の病態に応じて降圧薬を選択する際、臨床試験などで得られているエビデンスをまず理解しておくことが重要と島田氏は指摘する。
 「例えば、α遮断薬は血圧を下げられるが、今回は第一選択薬から外れた。なぜ外れたのかを理解した上で、目の前の患者にα遮断薬が必要と判断されるならば処方すればよい」と島田氏は言う。


「薬物治療の進め方」自治医科大学附属病院長の島田和幸氏

主要降圧薬の積極的適応(JSH2009より)

主要降圧薬の禁忌もしくは慎重使用例(JSH2009より)

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