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2008. 9. 16
「患者さんに“肺年齢”について聞かれたのですが…」(1)
肺年齢は肺の老化度を示す指標[企業提供]

 COPD(慢性閉塞性肺疾患)の診断に際しては、スパイロメトリーを用いて呼吸機能を評価する必要がありますが、そのままの指標では結果がわかりづらく病状を的確に認識することが難しいという問題点がありました。そのため、日本呼吸器学会によって、自分の肺の健康状態が同性・同年代の人と比べてどの程度であるのかを把握するために、「肺年齢」という考え方が生み出されました。

 「肺年齢」を測ることで、COPDの早期発見ができます。

※「肺年齢」の計算方法など詳細につきましては、COPD情報サイト「SpiNet」(http://www.spinet.jp/)をご参照ください。

※機種によってはグラフが表示されます

● 肺年齢に対応したスパイロメトリーの詳細については、該当の医療機器会社にお問い合わせ下さい。

(監修:久留米大学医学部内科学講座 呼吸器・神経・膠原病内科 主任教授 相澤久道氏)

*この記事は、日経CME2008年9月号「患者さんに“肺年齢”について聞かれたのですが…」から抜粋したものです。

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