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2008. 8. 26
「あなたの患者さんはCOPDではありませんか?」(2)
喫煙歴がある40歳以上の人は要注意 [企業提供]

 COPDは無症候のまま進行します。呼吸機能の低下を自覚し、症状が出始めた段階では、既にCOPDは重症化している可能性があります。

できるだけ早期から、治療を始めることが重要です。

 40歳以上で喫煙歴のある患者さんに対し、呼吸機能を測定したり、「肺年齢」を活用することにより、早期にCOPDを発見することができます。主な治療法には、禁煙や長時間作用型気管支拡張薬などの薬物療法があります。

COPDの代表的な症状は、せき、たん、息切れです。

 例えば‥このような患者さんはいらっしゃいませんか?

(監修;京都大学大学院医学研究科呼吸器内科学教授 三嶋理晃氏)

* この記事は、日経CME2008年8月号「あなたの患者さんはCOPDではありませんか?」から抜粋したものです。

■参考文献
1)Sutherland ER, Cherniack RM,N Engl J Med 2004;350:2689
Management of Chronic Obstructive Pulmonary Disease

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