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JR関内駅前に白くそびえる高層ビル。元はホテルだったこの建物を改装し、2002年4月にオープンしたのが、「ふれあい横浜ホスピタル」だ。
同病院を経営するふれあいグループは、医療法人康心会(大屋敷芙志枝理事長)を中心とする病院チェーンで、神奈川県、静岡県などで医療・介護事業を展開している。ふれあい横浜ホスピタルの旧称は花園橋病院で、同グループが98年にM&Aで経営を引き継いだが、建物の老朽化が進んでいたため近隣で移転先を探していた。そこで紹介されたのが、「廃業したホテル」という異色の物件だった。

経営主体 医療法人回生会(ふれあいグループ) 延べ床面積 1万8409平方メートル(うち病院9676平方メートル)
敷地面積 2366平方メートル ベッド数 65床
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造 階数 地下1階、地上18階(10〜18階は高齢者住宅)
改修設計 (株)伊藤喜三郎建築研究所 施工 清水建設(株)
総工費 約20億円 看護・介護体制 況夏院基本料3
 
2003年1月号