日経メディカルのロゴ画像

経産省課長がヘルスケア産業の活性化を語る!
経産省ヘルスケア産業課長・稲邑拓馬氏に聞く

2020/10/08
日経ヘルスケア

 日経BPは2020年10月14〜16日の3日間、オンラインで「日経クロスヘルス EXPO 2020」を開催する。このEXPOは、医療・介護・健康といったヘルスケア分野の行政動向や、様々な製品・サービスに関する最新情報を得られる場だ。昨年は東京ビッグサイトで開催したが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、セミナーや展示の全てをオンラインで展開する。

 今年のEXPOのメインテーマは新型コロナウイルス感染症対策。新型コロナ禍における医療・介護を取り上げたセミナーが目白押しだ。本連載ではセミナーを中心に、EXPOの見どころを紹介していく。今回は「これからの健康・医療戦略〜生涯現役社会の構築に向けて」と題した講演に登壇いただく経済産業省・ヘルスケア産業課長の稲邑拓馬氏に、講演のポイントを聞いた。


 従来の健康・医療政策は厚生労働省が一手に担ってきたが、近年、これに産業育成の立場から経済産業省が関与するケースが増えている。幹部である審議官に両省の兼務辞令が出るなど、互いの連携も強化されている。

 そこで今回のEXPOでは、昨年に引き続き、経産省で健康・医療関連の産業育成に携わるヘルスケア産業課長にセミナーへの登壇を依頼。稲邑拓馬氏に「これからの健康・医療戦略〜生涯現役社会の構築に向けて」と題して講演をしていただくことになった。

経産省ヘルスケア産業課長の稲邑拓馬氏

 講演では、今年度から2期目に入った政府の「健康・医療戦略」を受けて、経産省が現在進める健康・医療新産業創出に向けた取り組みを紹介いただく。また、7月にまとまった「アクションプラン2020」を概観した上で、第2期の健康・医療戦略で強調している「予防・進行抑制・共生型の健康・医療システム」の実現に向けて、どのように供給体制の構築や産業育成に臨むのかを語っていただく予定だ。

 稲邑氏コメント:「政府は第2期健康・医療戦略を決定し、『予防・進行抑制・共生型の健康・医療システムの構築』を掲げました。今般の新型コロナウイルス感染症対応を踏まえ、予防・健康づくりの意識はより高まっており、ヘルスケア産業の活性化や、医療・介護分野との連携強化等が不可欠です。これを踏まえ、本講演では経済産業省の施策についてお話しします」。

これからの健康・医療戦略〜生涯現役社会の構築に向けて

2020年10月16日(金)12:30〜13:30 ※オンライン開催

 政府は第2期健康・医療戦略を決定し、「予防・進行抑制・共生型の健康・医療システムの構築」を掲げた。今般のコロナ対応を踏まえ、予防・健康づくりの意識はより高まっており、ヘルスケア産業の活性化や、医療・介護分野との連携強化等が欠かせない。これを踏まえ、本講演では経済産業省の施策について紹介する。

<演者>
経済産業省 商務・サービスグループ
ヘルスケア産業課長
稲邑 拓馬 氏

◆お申し込みはこちら

  • 1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

連載の紹介

日経クロスヘルス EXPO 2020 リポート
2019年10月、医療従事者と周辺産業関係者の交流を目的に初開催して好評を博した「日経クロスヘルス EXPO」を、2020年は10月14日(水)~16日(金)にオンライン開催しました。その様子をお届けします。

この記事を読んでいる人におすすめ