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エリアレビュー・再発難治性多発性骨髄腫
レナリドミドは効果があれば減量しても継続すべき【IMW2011】
札幌医科大学医学部内科学第一講座准教授 石田禎夫氏

2011/06/29

 今回の国際骨髄腫ワークショップ(IMW)では再発難治性多発性骨髄腫(MM)の治療の現状を確認するとともに、今後登場が期待できる薬剤が数多く開発されていることを改めて感じました。

3剤が変えた再発難治性MM の治療

 再発難治性MMの治療は、プロテアソーム阻害剤のボルテゾミブ、免疫調節剤のサリドマイドレナリドミドという新薬3剤の登場で大きく変わりました。日本では、ボルテゾミブが2006年、サリドマイドが2009年、レナリドミドが2010年の承認ですので、現在もかなりの症例はボルテゾミブかサリドマイドが使われていると思います。ですから今後、レナリドミドの使用が普及していくという段階です。


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