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GSKが米国でHER2乳癌に対するラパチニブ/トラスツズマブ併用療法の申請をいったん取り下げ

2012/07/17
横山勇生

 英GlaxoSmithKline社は7月12日、HER2陽性転移性乳癌患者で以前にトラスツズマブ投与の経験のある患者に対するトラスツズマブラパチニブ併用の、米食品医薬品局(FDA)への適応拡大申請を取り下げることを発表した。

 GSK社は、FDAとの話し合いにおいて現在利用可能なデータでは回答することができないため、申請をいったん取り下げ、併用の効果を調べている進行中の臨床試験の結果を待つとしている。

 また、EUについては併用の審査が進行中だ。

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