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クリゾチニブがALK陽性肺癌対象に部会を通過

2012/03/01
横山勇生

 ALK阻害剤であるクリゾチニブ(crizotinib)が2月29日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を通過した。今後予定される審議会、薬価収載を経て発売されることになる。

 クリゾチニブの適応症はALK融合遺伝子陽性の進行非小細胞肺癌。ALK融合遺伝子を検査するための診断薬はアボットが申請しており、こちらの審査も進んでいる。クリゾチニブはきちんと診断が行われた患者で、高い効果を示すことが期待されている。

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