日経メディカルのロゴ画像

切除不能進行膵癌を対象とした癌治療用ワクチンのフェーズ2/3試験の観察期間が終了、評価項目の解析を開始

2012/01/13

 オンコセラピー・サイエンスは、1月11日、扶桑薬品、大塚製薬と提携して、膵癌を対象に開発を進めている癌治療用ワクチンのエルパモチド(OTS102)のフェーズ2/3試験(PEGASUS-PC試験)について、登録患者の観察期間が終了したと発表した。

 PEGASUS-PC試験は、切除不能進行膵癌および再発膵癌について、OTS102とゲムシタビン併用群とゲムシタビン単独群に割り付け、有効性を評価する試験。今後、収集したデータから、主要評価項目である全生存期間(OS)などについて解析を行う。

  • 1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んでいる人におすすめ