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FDA諮問委員会がベバシズマブの乳癌の適応症取り消しを勧告

2011/06/30
横山勇生

 米Genentech社は6月29日、米食品医薬品局(FDA)抗癌剤諮問委員会が、ベバシズマブの乳癌への適応症を取り消すようFDAに勧告したことを明らかにした。最終的な決定はFDAが下すことになるが、取り消しの可能性が高まったと言えるだろう。

 FDAは現在、HER2陰性で転移を有する乳癌を対象に、ファーストラインとしてベバシズマブとパクリタキセルを併用投与することを認めている。

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