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スニチニブの肝細胞癌対象フェーズ2/3試験が国内で開始

 マルチキナーゼ阻害剤であるスニチニブ肝細胞癌を対象にしたフェーズ2/3臨床試験が今年から国内で開始されたことが、このほど明らかとなった。肝細胞癌では、同じくマルチキナーゼ阻害剤のソラフェニブが申請されている。

 スニチニブは現在、腎細胞癌の治療薬として承認されている。肝細胞癌以外では、乳癌、結腸・直腸癌を対象にフェーズ2/3試験が行われ、胃癌、非小細胞肺癌を対象にフェーズ1試験が行われている。

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