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2004.12.02

感染症情報センター、今シーズンのインフルエンザ流行レベルマップの情報提供始める

 国立感染症研究所の感染症情報センターは12月1日、2004-2005年シーズンの地域別インフルエンザ流行状況を示す「インフルエンザ流行レベルマップ」の情報提供を開始した。今シーズンの第1報は2004年第47週分(11月15日〜21日)で、定点当たり報告数(1医療機関当たりの患者数)の全国平均値は0.063人だった。地域の小流行は見られているが、注意報や警報レベルを超えた地域はまだない。

 感染症情報センターではインフルエンザの注意報については、定点当たり報告数が10以上、警報については初回が30以上、その後、10を超えている場合は継続して警報レベルにすると決めている。インフルエンザ流行レベルマップは全国599の保健所単位で情報提供される。

 感染症情報センターのインフルエンザ流行レベルマップはこちらで閲覧できる。(中沢真也)