2004.08.24
医療を変える、次代の診断・評価技術−−日経バイオビジネスの特集
新しい医療技術の普及のカギを握るのは、診断・評価技術だ。とりわけ、生体内の分子の挙動を非侵襲的にモニタリングする分子イメージング技術に注目が集まる。企業の取り組みが活発化し、技術の焦点も見えてきた。
日経バイオビジネス9月号では、「医療を変える、次代の診断・評価技術」について特集しています。このほかの主な内容は以下の通り。
特集
合言葉はヴァームに続け、五輪に賭ける食品各社
五輪に乗じ、機能性食品の売り上げを伸ばそうと各社がしのぎを削っている。多額な協賛金を必要とする「公式スポンサー」以外にも、製品の露出を増やす方策はないものか。回答はヴァームの成功にあった。
特別リポート
10年先見るスコットランドのバイオ
世界の頭脳集めて町おこし
ノバルティスがシンガポールに非営利の創薬研究所
途上国の感染症対策に本腰
インタビュー
サントリー取締役 先進技術応用研究所所長・田中隆治氏
不可能とされた青いバラは、サントリーだからできたのです
ロングインタビュー 檄!
東京大学名誉教授・渥美和彦氏
不退転の決意で取り組めば夢は必ず実現する
詳しくは、日経バイオビジネス9月号(8月15日発売)をお読み下さい。
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