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2004.04.16

新シリーズ【パナケイア:若手医師のために】(4) 循環器学会サイト関連調査から 先輩が推薦する臨床研修病院、「沖縄県立中部病院」がトップ

 臨床指定研修病院を決める際に、先輩医師の意見はとても貴重に違いない。MedWaveでは3月に開設した日本循環器学会の速報サイトと連動してweb調査を実施し、172人から回答を得た。調査自体は循環器領域の最近の動向を明らかにするものだったが、その中で臨床研修についても尋ね、後輩に推薦する臨床研修病院を挙げてもらった。本日は、特に目立った病院とその推薦理由を紹介する。

 もっとも多く名前が挙がったのは「沖縄県立中部病院」。具体的な病院名を記入した67人のうち8人が挙げた。

 ほとんどの医師が「研修システムが確立している」ことを推薦理由に書き込んでいる。たとえば、「研修体制が確立されているから。先輩医師の教育に対する熱意があるから」(55〜59歳、大学病院勤務、循環器内科)、「数十年前からアメリカの研修システムで行っている実績がある」(55〜59歳、一般病院勤務、循環器以外の内科)、「優れた研修を行っているから」(45〜49歳、一般病院勤務、循環器内科)などだ。

 「スタンダードな医療をしている」(35〜39歳、一般病院勤務、その他の内科)や「症例が多い」(45〜49歳、一般病院勤務、その他の内科)の声もあり、診療レベルの高さに言及した。(三和護)
 
 沖縄県立中部病院のホームページは、http://www.hosp.pref.okinawa.jp/chubu/。 
 臨床研修医募集については、こちらに掲載されている



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