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対人関係ストレス緩和法 (不安)~周囲の目が気になったら

2009/06/26
水木さとみ

(2)「自分の理解者はひとりだけ居てくれれば大丈夫!」そう意識することが大切です

全ての人の期待に応えるのは不可能です。もし、そのようにするならば、自分という人格をなくしていかなくてはなりません。

人はそれぞれ、ものの見方・感じ方・捉え方・価値観には相違があるものです。全ての人の期待に応えるためには、そうしたもの全て、自己概念をも捨て、自らを抑え、他者の価値観・概念に合わせて、本来の自分とは異なる行動していかなくてはなりません。そこには、必ず自己矛盾が生じ、ストレスが増強されていきます。

例え大半の人が自分を認めてくれない、評価してくれなくなったとしても、自分を理解してくれる人がひとりだけ居てくれれば、生きていくことができるといいます。周囲の目より、あなたを十分理解し、支援してくれるひとりの存在の温かさを感じることが大切です。

きっと、あなたは、独りではないということに気づき、明日に向けての元気が生まれます

厚生労働省が発表した労働健康情況調査(平成20年10月)では、“仕事や職業生活に関する強い不安・悩み・ストレス”に関する調査結果は、「職場における対人関係」が1位を占めました。

対人関係の中で生じるストレス、大切な自分を守るストレスマネジメントの考え方の一環として、是非、身につけて頂ければ幸いです。

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